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GOING UNDER GROUND (アルバム) : ウィキペディア日本語版 | GOING UNDER GROUND (アルバム)[ごーいんぐ あんだー ぐらうんど]
『GOING UNDER GROUND』(ゴーイング・アンダー・グラウンド)は、GOING UNDER GROUNDのアルバム。sunnysideより2000年5月24日発売。 == 解説 == インディーズ時代最後のオリジナルアルバムである。このアルバムのリリース後に発売されたインディーズ時代最後のシングルとなる『アロー』は、メジャー1stアルバム『かよわきエナジー』に収録されることになる。 2003年5月7日には、ビクターエンタテインメントからリマスター盤が10,000枚限定でリリースされた。こちらにはオリジナル盤未収録の『ロマンチック街道』と『桜が咲いたら』c/wの『ピアノを弾けば』、さらに『思春期のブルース』『桜が咲いたら』『ロマンチック街道』のPVがCD-EXTRA仕様で収録されている。さらにジャケットがインディーズ盤とは異なる。こちらのリマスター盤は宮尾和孝が描いたボーカル松本素生の顔の絵になっている。また歌詞カードがポスター状に広げるタイプになってありそれを広げるとジャケットの松本の顔の絵が頭から肩まで広がる。さらに裏面にも表情の違う松本の顔が出てくる。(そこに曲の歌詞が書いてある)。 ちなみにインディーズ盤では普通の冊子である。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「GOING UNDER GROUND (アルバム)」の詳細全文を読む
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